研究の概要

リモートセンシング技術を用いて、現在も活動的に変動している地すべりを観測しています。 検出した地すべりについて、統計的手法とGISにもとづいてその発生場の特徴を理解することを目指しています。 あわせて、高精細の地形データからの微地形の抽出にも取り組んでいます。

  • 自然地理学
  • 地理情報科学

研究テーマ

干渉SAR(DInSAR)による活動的地すべりの検出

山間部に広域的に分布する地すべりを、衛星から取得した合成開口レーダのデータで観測します。 広域を面的に、繰り返し変位を捉えられることが利点です。

高精細地形データによる微地形の抽出

LiDAR DEM などの高精細な地形データから、崖や亀裂といった地すべり地形に特有の微地形を抽出します。

In English

Expertise

Understanding active landslides (slow-moving landslides) and predicting landslide occurrence, across physical geography, geomorphology, GIS and geomorphometry.

DInSAR — Differential Synthetic Aperture Radar Interferometry

Detecting active landslides that are widely distributed across mountainous areas in Japan.

Terrain analysis

Extracting characteristic features of landslides, such as scarps and cracks, from LiDAR DEM.